10.SUMMER
作詞：nobodyknows+
作曲：DJ MITSU
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂濱
もう少し續けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか
かわるがわるばんこ
ジリジリ照りつける日差し
ギリギリまで今に間にも
右 右肩上がり調子で ウキ一！
浮き足立つ 暑い夏
少しだけでも 脫ぎ 脫ぎ
開放されていく スキン好き
氣付けばつまずく 後の枝
ナマモノ 足がつくのが早く
暑さで思考回路も止まる
とにかく ガブ飲め 麥茶とアイス
びっしょり ズブ濡れ
フレッシュ new type
財布 體 ゆるむ 季節 バカンス
バランス壞しちゃう バカざんす
ワンツ一 ワンツ一 人々惑わす
空と海より 俺はもう吞みたい
ビ一ル片手に she say「Hold me tight」
車のシャチが ホント アホみたい
「泳ごうあそこまで」 マジ興味 興味ない
ハタチ過ぎれば 毛頭 泳ぐ氣なんかない
オ一ル ボ一ト それより
もう少し アルコ一ル どう
アバンチュ一ル 今に甘んずる事無く
下心に加擔する
人目はばからず 絡んでる
カップルほとんど もう裸です
もったいぶって見せんようなら
終わっちまうぜ 2004サマ一
やけに急かす 一夏の戀
ひとまずってオイオイ
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂濱
もう少し續けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか
かわるがわるばんこ
やってくる真夏の氣分
アメリカ ジャマイカ
勘違いするな ここは日本だよ
肩からタオル LIKE a 永ちゃん
カ一ステ ガンガンで
次のベイサイド Yo
タンクトップ 短パンに 迷彩
ノンストップ バンバンで 體裁
ゆるんで 逆にあがるテンション
波打ち際のマ一メイド
きわどさ每年 エスカレ一ト
超ビキニ 何の惜し氣もなく
見せられたら 正直に反應
疲れなど見せる氣ない
浮かれ野郎 見せる氣合い
戀のスナイパ一 たいがい
しとめる前にしとめられて
そこでバイバイ
汗がダラダラ 體からだから
カラッカラに空回りしてから
ドタンバタン 乘り降りばっかり
ワケ分からんバカンス なぜか每回參加
代わりのシ一ズン 無いほど サンサン
寶のかけら 探すありサマ一
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂濱
もう少し續けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか
かわるがわるばんこ
やってくる真夏の氣分
Summer It's a party
暑さでヘンになるのがまたいいんじゃないの
Summer It's a party
空と海に抱かれてつくるメモリ一
Play on 無禮講 真夏とセッション
グングン上昇 氣溫とテンション
開放的になっちゃうサンシャイン
しゃ一ない 彈むたいがい
海外 國內 どこでもかまわん
何か氣のせいか１人足らん
もうわからん 疲れた 頭を救濟
お好きなように遊んでちょうだい
Look at 油斷した男 ワンショット
スカッと伸びる場所 大須マンション
全面締め切り キンキン
冰邸 外 チンチン yes 冰の妖精
どっか出かけるだけでも汗だく
もっか 自宅 寢る 言うまでもなく
腹出したまま 裸 夏カゼ
またケ一タイ止められてる貧乏
しゃ一ねぇ 家も近いから(ピンポ一ン)
ツラそうに出てきた サカナちゃん
みやげ話にも飛び乘れん
集まれ 夏だぜ 乘り遲れんな
ビッグウェ一ブ 目の前
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂濱
もう少し續けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか
かわるがわるばんこ
やってくる真夏の氣分
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂濱
もう少し續けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか
かわるがわるばんこ
やってくる真夏の氣分
Summer Summer
ナマモノ 足がつくのが早く
肩からタオル LIKE a 永ちゃん
ジリジリ照りつける日差し
またケ一タイ止められてる貧乏
集まれ 夏だぜ 乘り遲れんな
空と海より 俺はもう吞みたい
みやげ話にも飛び乘れん
波打ち際のマ一メイド
アバンチュ一ル 今に甘んずる事無く
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